感染の拡大を防ぐために隔離された患者の看護、その家族のメンタルケアが必要とされます。

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感染症看護とは!?

 

ウィルスのイメージ画像

 

専門看護師には11の分野があります。
その1つに感染症看護という分野があります。

 

感染症看護は、感染症の患者に対して高い水準での看護と予防や対策をすることを言います。

 

感染症には多くの種類があり、細菌やウイルス、寄生虫など様々なものが原因になります。

 

感染症の拡大の防止には、看護師の経験や人数が重要であることが研究などでも報告されています。

 

感染症患者は、病院などでも感染の拡大を防ぐため隔離されたりすることがあります。
感染症看護では、そういった感染症患者の看護や家族のメンタルケアなどが必要になってきます。

 

特殊な環境におかれた患者さんは精神的にも不安定になりやすいため、感染症看護として精神面でのサポートなども大切になってくる仕事です。

 

感染症看護の資格には、感染症看護専門看護師という資格があります。

 

感染症看護のスペシャリストとして、知識と技術、経験を有した人が取れる資格です。

 

感染症看護の資格は、専門看護師の中でも比較的新しい分野で資格取得をしている人数も多くありません。

 

看護師をやられていてキャリアアップなどのステップアップを目指している方やこれから看護師を目指す方には、穴場の分野と言えるかもしれません。

 

感染症看護専門看護師になるには、条件として

  • 看護師であること
  • 5年間の看護師経験のうち3年は感染症看護の分野での実績があること

などがあります。

 

書類選考や筆記試験などの資格取得試験に至る以前に、大学院で専門科目を履修する必要があり、感染基礎、応用無菌法、感染症看護、感染防止法などがあります。

 

感染症看護では、ウイルスや細菌などの目に見えない原因と接しなければいけない仕事でもあるので、知識、技術、経験はもちろん看護師の仕事としてのしっかりとした覚悟も必要となります。

 

感染症看護の分野は責任や重圧もある分野ですが、かかる使命も大きいので、やりがいのある仕事ではないかと思われます。