患者の生命を左右する現場なので、責任感、使命感が求められます。

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急性、重症患者看護

 

急性、重症者看護とは、救急の医療の現場で活躍が期待される看護です。

 

生命に関わる一刻を争う現場での看護として従事します。
患者さんの状態を見て、その都度適切な判断で対処することが求められます。

 

急性、重症者看護の現場では、集中治療室で治療をする患者さんの苦痛を緩和させることが必要になります。療養入院生活が安心して快適に行えるよう療養環境の調整なども行います。

 

また、救命救急センターの集中治療室での突然の発病や重篤な状態にある患者さんの看護だけでなく、ご家族へのサポートも必要とされます。

 

急性、重症患者看護の資格として、急性・重症患者看護専門看護師という資格があります。

 

資格取得の条件として、

  • 日本の看護師免許を持っていること。
  • 実務経験が5年以上で認定分野が3年以上であること。
  • 看護大学院修士課程修了者であること。
  • 専門看護分野の実務研修を受けていること。
  • 専門看護師教育課程基準の所定の単位を取得していること。

などがあります。

 

急性・重症患者看護専門看護師の資格を取得するのにかかるお金

資格取得に要する費用は、授業料や実習費、認定費用を含めおおよそ100万円以上します。

 

教育機関へ通う間の生活費なども含めると200万円以上はかかるとも言われています。

 

資格取得にあたって、専門看護師支援を行っている病院もあります。
費用が気になる方は、そういった制度を利用してみる手もあります。

 

資格を取得すると職場での待遇が良くなったり、活躍幅も広がるため看護師資格としておすすめでもあります。

 

急性、重症患者看護は、実践、相談、調整、倫理調整、教育、研究などの活動が求められ、患者さんの生命を左右する現場であるため責任感、使命感が大変重要になる現場でもあります。

 

同時に、患者さんやご家族の方から感謝される職場でもあるので、やりがいのある仕事です。

 

人手も求められている現場なので、看護師を目指している方や専門看護師の資格を取得しようとしている方にはおすすめの分野と言えるかもしれません。