非常にたくさんの役割と専門性が求められ、精神的タフさと覚悟が必要とされます。

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小児看護とは!?

 

15歳以下の子供達

 

小児看護とは、生まれてから15歳までの患者を診療科目の区別なく看護することを言います。

 

小児看護の対象は、0歳~思春期までの子供達ということになります。

 

発達障害などの先天性の病気や小児ガンなどの重症の病気、アレルギーなどの慢性的な疾患まで様々な疾患をかかえている患者の心身のサポートを行ないます。

 

小児看護の小児看護学があり、子供の成長、発達における環境の相互性や健やかな生活をおくるための健康における看護についての学習となります。

 

資格について

 

小児看護のスペシャリストとしての資格に、小児看護専門看護師があります。

 

小児看護専門看護師は、日本看護協会認定の資格です。
専門看護師11分野の中の1つです。

 

資格を取得するには受験資格があり、

  • 看護師の資格を持っていること
  • 看護師として5年以上の実務経験があり、その内3年以上は小児看護に携わる経験があること
  • 看護大学大学院の小児看護専門看護師課程を修了していること

などがあります。

 

小児看護専門看護師の方が活躍出来る医療機関としては、小児科医院や小児科クリニック、大学病院や総合病院の小児科などがあります。

 

こども医療センターなどの専門性の高い場所でも資格を十分発揮出来る医療機関と言えます。

 

小児科で働く看護師の役割は多く、小児病棟での心身のケアや保護者のメンタルサポート、医師の介助など多岐に渡ります。

 

小児科での看護師には他の看護師と同じように、メリット、デメリットがあります。

 

メリットには、子供と接する機会や時間が長いという点があります。
子供好きな方や子供をサポートしたい方にはメリットと言えます。

デメリットには、医療現場での子供ならではの難しさもあります。ストレスに弱い子供とのコミュニケーションがうまくいかなかったり、血管が細く採血や点滴が難しいなどの点があります。
また、子供の死というつらい現場に立ち会ってしまうこともあるかもしれません

 

これらメリット、デメリットと見てみると小児看護専門看護師は、それなりの精神的タフさと覚悟が必要とされる職種でもあります。

 

小児看護専門看護師には非常にたくさんの役割と専門性が求められています。

 

小児看護専門看護師の資格とその役割、活躍の場などをしっかりと認識したうえで、キャリアアップなどにチャレンジするようにされて下さい。

 

「老人看護」について知りたい方はコチラのページをご覧下さい。